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【ソード・ワールド2.0リプレイ】いにしえの契約【英雄志望と二つの剣2nd season 3-3】

<前回 第1シーズン2nd−1カシウス過去編2nd−22nd-3

 

前回のあらすじ

フロンタ隊長の部下ミカはカシウスに改めて仕事の依頼をする。同時にルーンフォークでも妖精が見えることがあるのかという意味深な質問をぶつける。ぶっきらぼうで無表情だった彼女の様子が変わったことと何か関係があるのだろうか? フロンタ隊長の依頼で遺跡調査をすることになった冒険者たち。学者技能であるセージを持ったメンバーがいないことから、別行動していたクキバミに声をかけに行く。

 

クキバミとの合流@コリンズ邸

GM:クキバミさんですが、レイチェルの隣の部屋とかで過ごしてる状態ですかね

コーラル:コリンズ邸か……食堂行ってくる!

アーク:僕も!

カシウス:さっき飯は食っただろ!

レイラ:私たちだけで行きましょう、カシウスさん

カシウス:仕方ないな

GM:では二人が使用人に伝えると、以前の応接室で待つように伝えられます。そしてしばらくすると立派な扉を開けて小さなクキバミが姿を現します。

クキバミ:「待たせたな。一週間ほどぶりか? 我に会いに来るとは思っていなかったぞ」

レイラ:「先日はありがとうございました」

カシウス:「いや、用があってな」

クキバミ:「ふむ?」

レイラ:かくかくしかじかでいいですか?

GM:もちろん

レイラ:「……というわけで、ご協力いただけないかと」

クキバミ:「なるほどなるほど。たしかに我は遺物の鑑定もできる。依頼料も申し分ないようじゃし場所も近い。条件としては最高じゃのう」

レイラ:「護衛の仕事は大丈夫でしょうか?」

カシウス:「それがきになるんだよな」

レイチェル:じーーー(カシウスがここにきたのに私に声をかけない)っと扉を半開きにして中を覗いています

クキバミ:「ちょっとレイチェルに話をしてこよう。待っていてくれ」とドアに向かって歩き出したところでレイチェルに気づきます

カシウス:「ああ、そうしてくれると助かる」気付かない

レイラ:気づいてくださいよ(苦笑

レイチェル:じーーーっ

コーラル:じーーーっ(スプーン咥えてシチュー皿持ってレイチェルの頭の上から

クキバミ:「……なにしておるんじゃ?」ドアを押し開きながら

レイチェル:「あわわわっ……あ、あっれー? カシウスきてたの?」

カシウス:「ん? そこにいたのか、クキバミに用があってな。ちょうどレイチェルに聞きたいことがあって……」

レイチェル:「偶然通りがかったんだけど、なぁに、クッキー?」

コーラル:「……アタイがくる前からこいつ覗いてたぞ5分くらい」

レイチェル:「しーーーーっ!」目潰し

コーラル:「ぎゃああああああ!??!?」

クキバミ:「はぁ……我、ちょっとこやつらと冒険者の仕事をしてこようと思うんじゃが、出かけてきてもいいかの?」カシウスの頭の上にのぼりつつ

レイラ:(カシウスさん、羨ましい……)

レイチェル:「ああ、そういうこと。だったらいいよ。ここの警備だって、新しく私が雇ったし、クッキーもそういう仕事してみたいでしょ?」

クキバミ:「ああ、冒険者にとって遺跡探索は魔物討伐より実入りがよいからのう。経験しておきたいのは事実じゃ」

コーラル:「目が……目がしぱしぱする……いてぇ……」

レイチェル:「そ・の・か・わ・り! お仕事終わったら、ちょっと用があるから、今度はカシウスを貸してもらってもいいかしら?」

カシウス:「え? 俺か? まぁ構わないが……」

レイラ:「……では、しばらくの間クキバミ殿と行動をご一緒させていただきます」実はすごく嬉しいですが!

レイチェル:「それじゃ決まりねっ。気をつけてねカシウス。それに、みなさんも」

カシウス:「ああ、そっちも気をつけてな。護衛を雇ったっていっても、この間のこともあるし……」

 

アーク:「あ! ウサギが食堂から逃げ出してる!」パンをもぐもぐしながらクキバミ目指してダッシュ

クキバミ:「我はタビットじゃ! いい加減顔を覚えろ!」捕まえようとしたアークの頭に飛び移ってポンポン叩くぞ

アーク:「へ? だってさっきウサギのシチュー食べてたよ?」

レイラ:「アークさん、クキバミ殿は食料じゃないですよ。シチューは喋らないじゃないですか」

カシウス:「そういう問題でもない気がするが……」

コーラル:「さーて、陸の冒険は初めてだな!」

アーク:「あ! そうだ遺跡!!」

クキバミ:「こら、暴れるでない!」

アーク:「早く行かなきゃ! 僕が遺跡を呼んでるんだよ!!」走り出すよ

カシウス:「それを言うなら『遺跡が僕を』だろ……っておい!」追いかけないと

クキバミ:「落とすでないぞ!」

コーラル:「どんなやつが出てくるか……腕がなるぜ!」斧ぶんぶん

カシウス:「危ないからやめろ!」

レイラ:「みなさん落ち着いて……って、ああもう! いきますよニタマゴくん!」

 

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GM:それじゃ、駆け出したアークを追いかけて、みんなで遺跡に突撃だ!

 

 

シナリオ探索パート1:遺跡への侵入

GM:では、外堀のために掘り進めた中に唐突に現れた崩れた石壁に辿りつきます

アーク:「着いたー! 一番乗り!」

クキバミ:「いや、我じゃ」着くちょっと前に頭から飛び降りるぞ

アーク:「あ、うさぎさん僕が先!」遺跡の入口に入っていくよ!

クキバミ:「こら、それはいま少し待たんか」遺跡の年代とかわかるかのう?

GM:クキバミさんは構造解析判定をどうぞ

アーク:「みんなも早くー」遺跡の入口から頭と手を出して

クキバミ:構造解析判定 2d6+8 → (1,2)+8 → 11 失敗

クキバミ:ええええええっ

アーク:平目で挑戦だ!

コーラル:よし、みんなとりあえず振ろう!

構造解析判定 → 全員失敗

レイラ:「クキバミ殿、ここがどういう遺跡かわかりますか?」調べてるクキバミに

コーラル:「おいうさぎ、なんかわかったか?」

クキバミ:「いや、外壁だけではわからぬな。内部まで見てみるから少し待たれい」

アーク:いそいそ

GM:中は真っ暗ですよ

アーク:「くらい! カシウス光って!」

カシウス:「おいアーク、前の遺跡で学んだだろ!」

アーク:「そうだった! カシウスをいけに……先に行ってもらえばいいんだった!」

カシウス:「……いま他の言葉が聞こえたぞ」

コーラル:「まったく賑やかだな」乗り込みながら 暗視があるぞー

レイラ:「みなさん貴重な遺跡かもしれないのであまり壊さないでくださいね」

GM:では入口の部屋にみんなが入ったところで、遺跡探索を開始しましょう

 

 

次回につづく