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のいちゃんらじお第2回「英雄志望と二つの剣」第2シーズン終了で気になるところまとめちゃいましたスペシャル(後編)

<前回 第1シーズン2nd−1カシウス過去編2nd−22nd-32nd-42nd-5

 

引き続き、GMに代わってノイちゃんが喋ってるテイでお送りします。

 

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「はい、というわけでわたしノイがお届けする第2回英雄志望ラジオ、後半をお届けします! 前半では冒険者たちから見た第2シーズンを整理したから、そっちもよろしくおねがいします!」

 

「さて、後半では第2シーズンで登場した第3シーズンのフラグをまとめてチェックしちゃいます! いろんなことが起こったから、状況を把握しきれてない人もいるかもしれないし、この機会に大切なところをぜーんぶおさらいしちゃうよ!」

 

「それでは、激動の第2シーズンをプレイバック!」

 

 

 

第3シーズンの注目ポイント

魔剣クラウ・ソラスの伝説

「やっぱりこのキャンペーンの中心は『魔剣クラウ・ソラス』! ゾロの話によると、北レシトリア国にいるスレイン公爵がその在処を知ってるらしいね。でもスレイン公爵って言ったら北レシトリアの統治者だし、アークたちは目下帝国に追われてる犯罪者なわけで……会えないよなぁ」

 

「GMからのお告げを見てみよ。なになに? 『スレイン公爵は神のしもべであり、人間界の権力より神の意思を尊重する崇高な神官です』……それだけ? ええと、つまり……アークたちが本当に神に選ばれた冒険者なんだったら、なんとかしてくれるかもってこと?」

 

「……それなら、きっと道は拓けていくはずだね! 魔剣さえ手に入れば、世界はアークを英雄として受け入れてくれる……はず?」

 

もう一つの魔剣ダインスレイヴ

「そういえばそうだ、もう随分前になるけど、もう一つの魔剣の話が出てきたね。アイラットの地下遺跡でレイラたちがやられたとき、『魔剣ダインスレイヴ』の名前と、それが死の神ザールギアスの力を帯びていることがわかったんだっけ」

 

「あのときはコーラルが暴走しちゃってそれどころじゃなくなっちゃったけど、アークたちちゃんとこれも覚えてるのかなぁ……『魔剣ダインスレイヴ』は魔神と契約してるって話だったから、相手は魔神も使うってことでしょ?」

 

「たしか都市の防壁『守りの剣』を突破できる蛮族は弱い蛮族に限られてるけど、魔神は『守りの剣』の影響を受けないんだよね。ってことは、これから先、人が住んでいる市街地で魔神と戦闘になるかもしれないのか……」

 

「よし、わたしの敵リストに魔神も加えておこ。魔神は全部敵、魔神は全部敵……」

 

レイラの憂鬱

「おっと、危ない危ない、我を失っちゃうところだった。ええと、次に大切なのが……あー、レイラか……」

 

「前半でも言ったけど、レイラは真面目に真面目に生きてきて、それで騎士団で一人だけ生き延びちゃって冒険者になっちゃったし、アークの魔剣騒動に巻き込まれて帝国から犯罪者呼ばわりされてるしで、そうとうキツイところなんだよね」

 

「北レシトリア国はレイラの故郷でもあるし、きっと理解してくれる人がいると思うんだけど……レイラのお兄ちゃんとかご両親ってどんな感じなのかな?」

 

サラーの行く道

「お! そしてわたしたちだね! でも特にサラーに注目ってことか。サラーのとんでもない身分とか、帝都での対立とか、そのへんが第3シーズンで描かれるんだよね!」

 

「裏で確実にフレデリックも成長してるし、わたしたちがどういう判断をして、どういう旅路をたどったのかも物語の重要な要素だからね!」

 

「ええと、GMからの言伝は……『ここにきてサラー個別シナリオ入ります』だって! またあのサラーのロールプレイが見られるんだね! 世界の中心、帝都レシトリアでサラーがどんな謀略をめぐらせるのか、乞うご期待!」

 

開拓村リンディンフォーデの抵抗軍

「第2シーズンに出てきたっけ? え? 出てきてない? だよね? でもこれが注目なの? ……ひとまずGMメモから紹介するよ」

 

「『リンディンフォーデにはシン・イマオキはじめ、第1シーズンで出会った人たちが生き残っています。第3シーズンの後半で彼らと再会することになり、ダインハイトの被害の全容を知ることになるでしょう。彼らのことは思い出しておいてくださいね』だって」

 

「仕方ないなぁ。ええと、先輩冒険者でお調子者のカミラでしょ、その友達で騎士のクリスティン・ヴェルチ、冒険者の宿のマスターのゴリさんに、わたしのせいでゴリさんと恋仲と誤解されてるシン・イマオキ、あとは地図製作が好きすぎるシェリーって子もいたね」

 

「そのへんの人たちがどうなってるのかも、第3シーズンの後半でわかるのか。知りたいような、知りたくないような……」

 

 

第3シーズンの舞台

「さて、次は第3シーズンの舞台と政治状況をおさらいしておきましょう! 舞台のことを詳しくしれば、もっと英雄志望の物語を楽しめると思うよ!」

前半:北レシトリア国 首都フラマンド

「第3シーズンの前半は、北レシトリア国の首都フラマンドが舞台なんだって。まずはスレイン公爵に会わないといけないもんね」

 

北レシトリアは基本的に帝国恭順だが……

「北レシトリア国もダインハイト公国と同じで、レシトリア帝国から独立した旧自治領なんだって。でもダインハイトと違って、北レシトリアの国土は大半が凍土。だから農作物の収穫量も少ないし、蛮族を攻撃して領土を広げても得るものが少ないみたい」

 

「スレイン公爵が帝国に従う姿勢をアピールして食料の提供を受けてるのも納得だよね。でも、ダインハイトが堕ちたあとの食料危機では、食料統制を拒否して、珍しく帝国と対立したみたいだよ」

 

「まぁ自分で食料作れないのに貯め込んだ食料全部差し出せなんて、受け入れるわけにもいかないよねぇ。スレインさんも苦労してるんじゃないかな?」

 

広大な雪原グラン・イチ

「すごく嫌な予感がしてるんだけど、北レシトリアって言ったら『凍結の地グラン・イチ』があるよね? えっと、冒険者も蛮族も、立ち入れば死を免れないって言われてる、極寒の世界が国みたいな大きさで横たわってるらしいんだよね」

 

「正直わたしだったらそこに入るのはお断りなんだけど、冒険者だもんね、きっと踏み込まないといけないんだろうなぁ……なんと言ったって、グラン・イチはクラウ・ソラスが持ち込まれた開拓戦争のときに蛮族との戦いで生まれたっていう伝説があって……つまり魔剣の秘密と絶対関わってるんだよ!」

 

「そう考えたら、わたしなんてフレデリックと一緒に船で南風に当たっての旅路だったし、いいもんかもね……フレデリックは酔ってたけど」

 

超保守派国家北レシトリア

「最後にGMからの補足がきてるんだけど、『北レシトリア国は超保守派国家で、元首スレインも国民も、基本的に考え方が保守的で、冒険者のような自由の風土はあまり根付いていない一方、神への信仰だけは篤く、この世界の理は神が決めるべきであり、その声を最もよく聴くことのできるスレイン公爵が統治者であるのも当然だというような市民感情が支配しています』だって」

 

「うげーっ、わたしこういうの嫌い。……でもまぁレイラ見たらそうっぽいか。なんか妙に穏健派というか、常識的というか……保守的なんだよね」

 

「はぁ……じゃあなに? 第2シーズンが政治派閥の対立が中心だったけど、今度は思想の対立が中心になるの? 保守vs革新? それとも神権vs自由かな? どっちにしても考えたくないや。次に行っちゃお」

 

後半:開拓村リンディンフォーデ

自由の開拓村は砦になった

「第3シーズン後半は、第1シーズン第3シナリオで訪れた開拓村リンディンフォーデが舞台になるのか。また北から南に大移動だけど、どうやってそんなに動くのさ」

 

「リンディンフォーデは木組みのバラックばっかりの冒険者のキャンプだったけど、ダインハイトの事件のあと、シン・イマオキがリーダーになって砦に作り変えたんだったね。まぁ有力な冒険者たちが集まってただろうし、できなくはないのかな」

 

「北から南へってのも大きな変化だけど、保守の総本山みたいな北レシトリアから、国もなくなって冒険者たちが勝手に運営してる自由の塊みたいな砦に移動するんだから、カルチャーショックもすごそう」

 

再びユークライント密林の遺跡へ

「そしてもう一回森に向かうのか。やっぱりあの森の遺跡が何かの鍵を握ってたんだろうね。剣の紋章を差し込む台みたいなのもあったし、いよいよ魔剣にたどりつく日が近づいてるのか……」

 

「でも、あの森もすっかり蛮族のものになっちゃってるだろうな。ダインハイトがなくなって、冒険者や調査団の派遣もめっきり減っちゃっただろうし、雪原の次は森を行く、か。みんながんばれ!」

 

 

第3シーズンをお楽しみに!

「ふーっ、というわけでお届けしてまいりました英雄志望ラジオ第2回もお別れの時間です!」

 

「いよいよキャンペーンも折り返し! 指名手配されたアークたちが英雄として大逆転を目指す第3シーズン、どんな冒険がわたしたちを待っているのか! アークは仲間たちの心を一つにし、人族に希望をもたらす英雄になれるのか?」

 

「たくさんの不安と期待を抱きながら、今日はこれでお別れしましょう! 『英雄志望と二つの剣』第3シーズンをお楽しみに! また第3シーズンの後にお会いしましょう!」

 

「またね!」

 

 

第3シーズンへ続く