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【ソード・ワールド2.0リプレイ】ユークライントの小遺跡【英雄志望と二つの剣 3-4】

<前回 オープニング1−1過去編2−13−1

 

あらすじ

暴走少女のシェリーちゃんから地図をもらい、ユークライント密林に向かった冒険者たち。森を抜けて遺跡へと向かう。

 

GM:予告通りカードウィルダネス方式を利用します! 

trpg.hatenablog.com

 

アーク:ブログで予習済みだよ!

GM:でも今回はチュートリアルなのでマップに設置する方式はやりません。安全か調べて進むこと三回で遺跡に到着することができます!

 

配置カード(ユークライント密林のカードウィルダネス 深度1)

  • 何も起きない×3
  • 滑落(小)|対象:単体|2d6物理ダメージ
  • 天候悪化の予感|降雨までの時間が3時間早まる
  • 遺物の発見|報酬+500G

 

制限時間

遺跡調査を含めてあと3日でダインハイトに帰還

 

カード調査とカードプレイの消費時間

  • 地図製作判定でカード一枚の中身を見る 1時間
  • 実際にそのカードを遺跡への進路として利用する 1時間

 

ユークライント密林のカードウィルダネス 

GM:これらのカードが含まれています。

サラー:こういうのはやってみるとすぐにわかるものよね。早速地図製作してみるわ

サラー:地図製作判定 2d6+4 → (6,3)+4 → 13 成功

GM:判定に成功すると、中身のイベントを消化せずに、安全にカードを一枚開くことができます。

サラー:それじゃあこれにしてみるわ

 

カードオープン

「天候悪化の予感|降雨までの時間が3時間早まる」

 

サラー:ふっ。これで一番面倒なものは引かなくて済みそうね

カシウス:お見事

GM:ではこのイベントが発生する進路は取らないということですね

 

サラー:これやらしいわね。もう進んでいいと思うけど、遺物で報酬確保するためにも森はゆっくり進まないと…

レイラ:ではみなさん、こちらです、私に続いてください

GM:ではレイラは調査せずにそのままみんなを先導して進むわけですね。この場合開いたカードのイベントは必ず発生します。好きなカードを一枚オープンしてください

 

カードオープン+進行

「遺物を発見|報酬+500G」

 

GM:みなさんが進んだ先には他の冒険者が残していったのか、幾らかの物資があり、換金すれば500Gくらいになることがわかります

レイラ:「あれ? 何か落ちてますよ」

カシウス:お見事、さすゴリといったところか

アーク:やっぱり森に強かったんだね!

レイラ:みなさん何か言いました?

サラー:「ありがたく頂いておきましょうか」

アーク:「お宝お宝!」

カシウス:「俺もいくらか持つぞ」

 

アーク:お宝も手に入ったし、じゃあ今度は僕についてきてー

ノイ:(なんかアークについていくって、嫌な予感がするな…

 

カードオープン+進行

「何もおきない」

 

アーク:カシウスを崖に落としたかったのに…

 

サチウスの名は伊達ではない

ノイ:じゃあ私が地図を調べてから進めばもう安全かな

サラー:そうね、トラップがあと1枚なら、あたりを引いてもハズレを引いても、もう心配ないわ

ノイ:えい

 

カードオープン+進行

「滑落(小)|対象:単体|回避:軽業判定9|
ダメージ2d6(物理)|受け身判定による軽減有効」

 

アーク:調べないで引いちゃった!

ノイ:いけると思ったの…

カシウス:いけなかったじゃないか

GM:対象単体なのでランダムでコケる人選びます

 

GM:choice[アーク,カシウス,レイラ,ノイ,サラー] → カシウス

カシウス:なんで俺なんだよ!!

サラー:不幸の流れ着く先はいつもカシウス。そう決まっているのよ

アーク:カシウスだからだよ!

GM:ですがカシウスはスカウトを持っているので、とっさにバランスをとることができるかもしれません。軽業判定(目標値9)をどうぞ

サラー:目標9ならさすがに成功するわよ(フラグ)

ノイ:そうだよ成功するよ(フラグ)

カシウス:やめろ! 俺をそんな目で見るな!

カシウス:軽業判定 2d6+5 → (5,3)+5 → 13 成功

アーク:こんなのカシウスじゃない!

カシウス:「おっと、危ない危ない。この辺りは足場が悪いみたいだな…」

レイラ:「わわっ、気をつけて下さいね」

カシウス:「ああ、そっちも気をつけろよ」

 

GM:というわけで1調査3進行、合計4時間で遺跡に到着しました。現在12時ですね

カシウス:おー、森の中がスムーズだけどゲームしてた

GM:またいずれこれの拡張版をやる機会がありますので、お楽しみに

 

遺跡に到着

GM:さて遺跡ですが、石造りの遺跡です。入り口にはたしかにヴェルチ家の家紋が刻まれておりますが、その割には小さな遺跡という印象を受けます。草に覆われた入り口からはすぐに地下につながっているようです

ノイ:「思ったより小さい?」

アーク:「遺跡だ!」

レイラ:「草だらけじゃないですか」

サラー:「時間が経てばそういうものよ。ええと、このメンバーでダンジョンアタックは初めてね」

アーク:「大冒険だよ! 大冒険!」

カシウス:「それどころか俺は遺跡に入るの自体初めてだ」

ノイ:「カミラから話は聞いてるけど、私も初めてだからちょっと緊張するかも」

サラー:「まず一番大切なのは、油断はしないことよ。当然だけどつい忘れちゃうのよ」

アーク:「…(うずうず)」

サラー:「あとは隊列も大切。それに地下ってことは明かりも用意しないといけないわね」

ノイ:「私のマギスフィアも光にはできるよ」

カシウス:「俺の光の妖精もあかりにはなってくれる」

アーク:「僕一番乗り!!」ダッシュ!

サラー:「レイラちゃん!」アークを捕まえて!

レイラ:「がっ!」アークさんキャッチ!

アーク:「一歩だけ! 一歩だけだから!」

レイラ:「油断しないことって今言われたばっかりじゃないですか!」

サラー:「…先が思いやられるわね」

 

カシウス:「俺が先頭で妖精に照らしてもらえば、両手も使えるし安全に進める。任せておけ」

ノイ:(罠にかかるのは)任せておけ?

サラー:少なくともアタシたちは安全そうね

アーク:信頼関係だ!

ノイ:わたしは暗視があるから、一番後ろで後方も警戒しとくよ

サラー:それが良さそうね

 

GM:では、何か罠がある場合にはカシウスに判定を担当してもらい、急襲や伏兵が背後に出た場合はノイに判定してもらいます。

カシウス:了解

レイラ:では行きましょう

 

GM:それでは、ダンジョントライアルを始めましょう!

 

 

次回に続く