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TRPGをやりたい!

TRPGのトビラをひらこう!

【クトゥルフ神話TRPGリプレイ】小島に潜む巨悪【Part.8】

【前回のあらすじ】

魚人を縛り上げた二人は、魚人伝承の話を耳にして、宿へと帰る。どうやら五芒星は魚人の動きを止める力を持っているみたいだ。この島で起ころうとしている怪異の正体をつかむまであと一歩? 探索者たちが次の策を練るために宿に帰ると、部屋は何かを探したように荒らされていた! いったい誰の仕業なのだろうか?

 

KP「では、バウマンの部屋を確認するようにシミナボアンに声をかけるわけですね」

郁三「はい。でも、一緒に見に行けますか・・・?」

KP「そうですね、信用が必要です」

川越「ならいけますね90もありますし」

郁三「こっちも80振ってます」

信用90% → 失敗

信用80% → 失敗

川越「ダイスの女神様ァァァッ!!」

 

バウマンの秘密

郁三「言いくるめです! 言いくるめで再挑戦していいですか?」

KP「では、どういう風に言いくるめますか?」

郁三「先ほど魚人に襲われた状況で、ここでも潮の匂いがする。ということは、まだバウマンさんの部屋にも奴らがいるかもしれないから、一緒に行動したほうがいい! これでどうです?」

KP「いい言いくるめですね。ボーナス15%どうぞ」

郁三「90%でも不安になるのは何故なのだろう・・・」

言いくるめ75+15% → 成功

川越「よかった・・・」

志男「そうですね、では、一緒に向かいましょう・・・」

KP「シミナボアンの部屋は、あなたたちと同じ古びた個室ですが、荷物が散乱しているようなことはありません」

郁三「バウマン黒確定だな。川越さん、はじめのファンブルエスパーだったんだ」

KP「机の上には一冊のノートが置かれています。それ以上を知るには目星が必要ですね」

目星 55% → 失敗

目星 50% → 成功

KP「では、川越さんが鞄の中に妙に大きな本がしまわれていることに気づきます」

郁三「でも、志男さんがいる手前、取り出してみたりはできませんね・・・よし、外の様子を見るふりをして一度窓を開け閉めして、鍵をかけないでおくってことはできますか?」

KP「いい発想ですね、許可します。では、何も異常がないとわかったところで、一度部屋から出ましょうか」

 

 

再侵入、そしてエキサイト翻訳

KP「そして窓から再侵入、と。鍵は開けてあるので、特に判定は必要ありません。うまくやりましたね」

川越「じゃあ早速日記を見ようかな・・・」

KP「ノートを手に取ると、それは英語で書かれていることがわかります」

川越「ここに来て外国人設定が活用された!!」

郁三「え、じゃあまさか、魔道書の方も・・・」

KP「魔道書ってわかってるんですね。そうですね、妙に分厚い本ですが、取り出してみると『注解・クタート・アクアディンゲン』という英語の本ですね」

郁三「やられた・・・とりあえず、持ち去ることにしましょうか」

川越「うん、それしかないね」

KP「では、持ち帰って部屋に戻るということで。特にシミナボアンさんに見つかることもないので、次の行動を検討しましょうか・・・」

郁三「とりあえず日記読んでみませんか? ダイスで1が出るかもしれないし」

他の言語(英語) 1% → 失敗

他の言語(英語) 1% → 失敗

川越「まぁ無理だよね」

KP「では、エキサイト再翻訳します」

郁三「え゛?」

KP「皆さんがチンプンカンプンな英語をなんとかかんとか読み進めてわかったのは、次のことです」

 

《エキサイト再翻訳資料開示中》

 

川越「はい! 俺ね、わかったよ!」

郁三「これで何がわかるんです・・・?」

川越「5って書いてある! 5って! これ、たぶん祠は5個ありますよ」

KP「なんてリアルな英語読めない感のある感想なんだ・・・」

郁三「でも、どこにあるんです? 島には4つしかないって話だったし・・・」

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舞台となった島のマップ
星は民宿の場所。青二つがすでに破壊された祠で、赤が今朝破壊された祠。黄色は森田が保護しているという祠の場所。

 

川越「あのね・・・ここ!!」宿の☆印の左下の海中にキャラクターコマを置く

郁三「ま、まさか…!?」

KP「おや、川越さん、海の中なんかに祠があるわけ…」

川越「いや…それがあるんですよ。そして、アニトの洞窟の場所まで俺にはわかった…」

KP「ほほう、エキサイト翻訳で十分だったようですね」

川越「ここにあれば、概ね五角形になる。それぞれを線で結べば…」用意されていたエルダーサイン(五芒星)を傾けて、地図上に配置する

川越「こうなります!」

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郁三「なんと・・・つまり、アニトの洞窟は・・・」

川越「この星の中心、ここにあるね! 間違いない!」

郁三「でも、どうやって海の中になんて行くんです?」

川越「その前に、たぶん森田が味方ってわかったのと、バウマンがいまここにいないことが気になる」

郁三「森田の祠に行ってみましょうか」

川越「そうだね、それが優先かも」

KP「では、森田の守っている祠がある運動拠点に向かうということでよろしいですね?」

郁三川越「急ぎます!」

KP「移動手段は・・・」

郁三川越「花子で!」

KP(やだ、何この一体感・・・)

 

 

Part.9につづく

trpg.hatenablog.com